ポジティブ

人間関係においてネガティブは悪? コミュニケーションのためのポジティブ

 

あー、バイトに行きたくないぜ。

myポジのまいぽじです。退職して半年も経ってない、フリーターです……

 

ネガティブな気持ちが頭の中に過ります。

 

「ネガティブでいるよりはポジティブでいたい」

「憂鬱な気分でいること自体が疲れる……」

エトセトラ……

このような意見はかなり多いと思います。

しかしそれは誰もが言ってるわけではありません。誰もが思っているものです。

もっと言えば思っているのとも違い、あくまで蔓延する空気のようなものです。

何を言いたいのか分かりにくいでしょうから図を用意。

ポジティブの空気

少しは分かりやすくなったでしょうか。

空気に勝つことはできません。対抗しても勝ち目は無いんじゃないかと思います。

勝ち目のない戦いなどやめて、自分の流儀をみつけましょう。

『自分なりのポジティブ』を探しだしましょう。

 

 

 

 

人付き合いにおいては、確かにポジティブな人間の方が有利にことを運べるでしょう。そもそも多くの人は関係を持つならネガティブ人間よりポジティブ人間の方がいい、と思っているものでしょうから。

ネガティブでいることは悪ではありません。

しかし、みすみす不利を許す必要はないのではないでしょうか。

 

「別に人付き合いしたいと思わない」という方もいらっしゃるでしょう。あるいは誰にでも人付き合いがうっとうしい気分のときがあるでしょう。

ただ……普通に生きていけば避けて通れないことも大いにありますよね。

 

そんなとき、どうするか?

完全にポジティブ人間になりきるのではなく、部分的にポジティブを持つようにしましょう。

 

人付き合いを放棄するのは案外もったいないものです。

話してみると気が合ったり、趣味を同じくする友人ができたり、時には親友となることさえあるのです。それは自らの財産となり得ます。

もしその人と合わないようなら、その後は適当に相手をすればいいんですよ。

自分に合う人だけと親密にして、その他はその他でいいじゃないですか。最低限失礼のないようにしていれば問題も大して起きやしません。

(その他その他と言っていますが、蔑ろにしてるわけじゃないですよ!)

 

仲の良い人となら自然と楽しく会話できるはずでしょうし、まずネガティブポジティブがどうこうと気にもなりません。

 

部分的なポジティブを人付き合いの武器として持ちましょう!

 

 

 

 

step1 とりあえず笑顔

笑う犬

ええ、わかります。

これがもうすでにめんどくさい。

 

会話のたびに笑顔になるのはいやだという意見は同意できます。

 

しかし効果は抜群といえるでしょう。

会話のなか相手から笑顔を向けられていやな気持ちになることは、まずありません。

笑顔は最高のコミュニケーションツールです!

 

武器として割り切って使ってみましょう。

 

むしろ友人と話すときは笑顔をつくる必要はありません。そんなことをしなくとも笑える時は自然と笑えますし、愛想よくする必要はなくなります。

これはあくまで対その他用の武器だと思ってください。(その他といっても蔑ろにしているわけではないですよ!)

 

練習として一度、鏡の前で笑顔を作ってみましょう。

ポイントは口角(口の端)を自然に上げること。上げすぎると不自然になりますから「アイウエオ」のイをかるーく作るイメージでやってみてください。

目は開くことを意識しましょう。目が大きく見える方が印象が良いです。あくまで自然にね。

 

それがあなたの武器になります。

 

 

 

 

step2 相槌

 

あいづち、相槌です。

聞き上手な人には相槌が上手な人が多いです。

 

ええ、つまり……

相槌には上手、下手があるわけです。

下手な相槌は相手をいらつかせたり、人によってはかなり気分を害することもあります。

余計なトラブル回避のためにも相槌のコツを知っておきましょう。

 

相槌のススメ

 

たかが相槌とはいえ、感情が入ってなさすぎると相手はこう思います。

「この人は、私の話に興味がないのだろうか……」

 

大事なのは、基本的に相手に同調すること。

つまり否定的な相槌は相手に嫌悪感を与えてしまうということです。

肯定的な相槌を心がけましょう。

 

例えば……

肯定的な相槌

  • 「そうだよねー」「うん」「そうだと思う」   などの「同意」
  • 「へえー!」「そうなんだ」「それはすごいね」 などの「驚き」
  • 「本当に?」「マジで?」           などの「聞き返し」
  • 「どうやって?」「それでどうなったの?」   などの「疑問」

少し難しいのは「聞き返し」と「疑問」でしょうか。「聞き返し」はタイミングを読みましょう。相手の話のオチやハプニング体験が出た直後に使うとよいと思います。「疑問」は逆にオチやハプニング体験の直前に使うと効果ありです。

ほかにも多様なワードがありますが、きりがないのでまたの機会に。

 

次に……

否定的な相槌

  • 「いやいや」「うわ……」「ふーん」「ふっ」   など否定や嫌悪、無関心を示す相槌。

特に「ふっ」とかいって鼻で笑ったりするのには気を付けましょう。自分は笑ったつもりでも相手は馬鹿にされたと思います。たまに鼻で笑うのが癖になってる人いますよ。

かくいう僕も「ふっ」とか言ってかっこつけるのがいいと思ってた時期もありました。大体負け惜しみでしかなかったな。

また、上で肯定的な相槌とした「聞き返し」「疑問」もタイミングを間違えたり、声のトーンやアクセントなどの言い方で否定的な相槌になってしまうので気を付けましょう。

スマホにボイスレコーダーが入っていれば、録音してみて否定されているようなニュアンスを受けないか自己評価してみましょう。

 

慣れてくるともっと自然にさまざまな相槌を打つことができると思います!

 

「マジで?」「すごい!」「なるほど」「確かに」 これらは知らないうちに多用してしまいがちなワードです。相手から「この人はちゃんと聞いているのだろうか?」と思われてしまうことがありますので注意!

 

 

 

 

step3 ポジティブの真似をする

 

先の2つは実際に行動する類の方法でしたが、これは精神的な方法です。

 

僕の話になりますが、僕は自分のことをネガティブ思考な人間だと思っています。

物事を悪い方向に考えがちで、自信がなく、大勢の他人とつながっていたいとは思わないタイプの人間です。ネガティブ=悪ではありませんが、ポジティブ思考の方のエネルギッシュな人間性は素直にうらやましいと思います。

その結果、こんなブログを始めたわけですが……

 

でも「今日から僕もポジティブだ!」とはいかないです。

そんな急に人間は変われません。

ならどうしましょう。

 

答えは簡単です。

ポジティブの真似をすればいいんです。ここはひとつポジティブを借りさせていただきましょう。

 

ポジティブに捉える

 

ポジティブ思考の持ち主はマイナスをマイナスとして見ません。あくまでプラスに捉えます。

 

例えば……

「今日は外で遊ぶ予定だったのに雨が降った……」

「家で読書やゲームが思い切りできる!」

 

「外食しようとしたら目当てのお店がすごく混んでいる……」

「ということはすごくおいしいに違いない!」

 

「スマホを落として壊しちゃった……」

「新品に買い替えられる!」

 

どうですか? 無理やりに感じますか?

でも、プラス思考が染みついている人はこの考え方を自然とできるようになっているのです。そういう方は何か失敗をしてもそれに囚われたりせず、自分にとって良いように考えるのです。

この考え方を借りてみましょう。

どんどんポジティブ思考のいいとこどりしていきましょう!

 

 

 

 

おわりに

 

ひとりでいるとき、友人と過ごすとき、家族と過ごすときはネガティブでも構いません。ただ、人間関係にポジティブを持ち込むことであなたの人生にメリットが生じるはずです。

一度きりの人生です。ネガティブな自分がいやだと思う方はポジティブへの一歩を踏み出してみてください。

ネガティブのままでいいと思う方も、自分にないものをポジティブから盗んでいきましょう。

 

大事なのは、バランスですよ。

 

おわります

 

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