雑記

歩いてたらカラスに頭を襲われたのじゃ……

 

 

まいぽじです。

 

ついさっきのことであった。

バイト終わりにラーメンを食って帰宅していたところに、突如二匹のカラスがケンカしながら寄ってきた。

いつもなら何も気にせず素通りするのだが、そのとき僕の脳に電撃が走った。

 

 

※イメージ画像です

※イメージ画像です

 

柳龍光に鎌を投げられたバキばりの素早さでとっさに身をかがめる。

するとカラスどもが僕の頭すれすれに飛んできたではないか。

何が悲しくて他人のケンカに巻き込まれなきゃいけないのか。僕は小走りでその場を去ろうとする。

しかしカラスどもはケンカしながら俺を追ってくる。

 

つーかお前ら協力してないか? なに人をダシにして仲直りしてんだ?

 

僕は再度身をかがめる。カラスは全くあきらめる気配がない。

おい、なにも食い物は持ってないぞ!

 

すると……

 

チリンチリン!

自転車に乗って誰かが後ろからやってきた。

僕はなんとなく救われた気持ちになったのだが、それもつかの間。

 

スーッ

すぐ隣を自転車に乗り通り過ぎてった人は、こっちを見てすらいなかった。

――おいおいこの町の住人はこんなにも薄情だったのか!?

きっと逆の立場なら自分もそうするだろうという事実には目を背けて、あくまで心の中でその自転車乗りを罵倒する(ヘタレ)

 

 

こうなったら逃亡だ!

僕は全速力で走りだした。あのカラスどもだってそんなに暇じゃないだろう。

俺にかまわず、どうぞケンカの続きをしてください。

 

ここまでくれば大丈夫だろうというところで減速し、普通に歩き出した。

もう危機は去った……はずだった。

 

突然、頭部に痛みが。

シャッ! って音が頭でした。

どうやらカラスが足だかくちばしだかで攻撃してきたらしい。どこまで執念深いんだ。

幸いけがは無いようだ。

 

もしかしたら僕がラーメンを隠し持っていると思われてるのかもしれない。いまだに俺を狙っているカラスと目を合わせ、威嚇しながらさっさと逃げ出した。

お前の相手なんかしてやんねーよバーカバーカ!!!

精一杯の捨て台詞を吐いて僕のけものフレンズ()とのエピソードは幕を閉じた。

 

 

 

おしまい

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