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【2019年】おすすめやる夫作品パート1! 24作品を紹介します!

 

 

大学時代からおよそ5年間のあいだやる夫スレを読んでいる僕のおすすめするやる夫スレをご紹介します!

 

みなさんはやる夫スレというものをご存知ですか?

ネット上の掲示板に投稿されるAA付きの小説のようなものです。(厳密にいえばそれが投稿されるスレそのものと言うべきか……)

 

少し詳しく説明すると……

AAとはアスキーアートの略称です。

やる夫のAA
↑AAの一種 『やる夫』

 

単純に文字や記号で構成された絵だとお考え下さい。

AAは多種多様! 漫画やアニメのキャラはもちろん、実在の人物や風景、エフェクトまで本当に数えきれない種類が存在します。

それらを使って絵と文章を組み合わせて作られるのがやる夫作品!

例えるなら文章付き紙芝居、いやビジュアルノベルと言えばいいのか……

つまり大雑把に言えば、小説と漫画の中間みたいなものです。

 

世の中にはいろいろな人がいるもので、ネット上でたくさんの作品が生み出されています。いまもそれは続いています。

作品によってシリアスな世界観や、ギャグ時空や、あるいはどれともとれない異色の作品まで。ネット上に自由に発表できるからこそ生まれた個性的なものばかりです!

また、中には読者にアンケートをとって進む安価作品や、ダイスによって物事決めるあんこ作品と呼ばれるものもあります。

今回は私が読んだ中で個人的に面白かった作品をピックアップしてご紹介します。

 

これでもピックアップしたんですよ?

 

 

 

 

 

 

 

完結済み作品

 

完結しているしていないで分けました

 

 

やる夫の魔王の道

 

登場人物:やる夫、やらない夫、翠星石、L、水銀燈 ほか

 

 

飴売りだったやる夫がひょんなことから「魔王軍」に所属することとなり、やがては世界にまで及ぶ大きな問題に巻き込まれていく話。

やる夫は料理長として魔王軍に入り、友情や恋を経験し魔王軍の核となっていく。

とても人気の高い作品。ストーリーの完成度と恋愛などのエッセンスがあり、ラストにかけてシリアスだったり熱い展開が長すぎないボリュームでまとまっている。

 

翠星石がやる夫のヒロインとして定番だったのも懐かしいけど、やる夫スレとしてオーソドックスな面白さを備えている入門編にふさわしい作品だと思います。僕もこの作品からやる夫スレを読み始めた記憶があります。

やる夫が人生でいいじゃない

 

 

やる夫が空を目指すようです

 

登場人物:やる夫、長門有希、翠星石、やらない夫、ちゅるやさん ほか

 

 

「ブレスオブファイアⅤ ドラゴンクォーター」を原作とした作品。

やる夫スレ黎明期の頃から名作として名高いこの作品だが、今になってもその面白さ、完成度は全く色褪せない。まさに不朽の名作と言える。

バランスに優れていて、通して作品を見ても欠点らしい欠点が見当たらない。というより全体的に優れている。

 

僕はまとめサイトで見ただけですが、合いの手などを見ていても当時の盛り上がりが垣間見えます。ラストにかけての臨場感は鳥肌モノ。

やる夫が人生でいいじゃない

 

 

旅をするために旅をするひとたち

 

登場人物:やらない夫、涼宮ハルヒ、やる夫、咲夜、ホシノルリ ほか

 

ごくごく普通の生活を送るちょっとデカいだけの高校生、やらない夫はある日初対面の涼宮ハルヒに強引に神社まで連れていかれ、妙な門を通って異世界に飛ばされることになる。

しかしその先にハルヒはおらず、もとの世界の言葉すら通じないまま2年間なんとか生き延びる。やがて働いている場所に商人のやる夫が現れ、やらない夫はやる夫に買われる。

やる夫とその奴隷の咲夜に言葉を教えてもらう中、ハルヒと再会しどうしようもない感情の下暴れながらもハルヒを許すやらない夫。ハルヒは異世界でやる夫の商売を手伝っていた。

やる夫の商売、そして夢は今いる大陸から飛び出し海の果てに未知なる大陸を発見すること。やらない夫はそれに同行することとなる。やがてやらない夫を待ち受ける数奇な旅路とは……

 

柔道が得意でガタイのいいやらない夫が、言葉の通じない異世界でなんとかかんとか頑張るのを見ていると自然と応援する気持ちになってくるから不思議。

また、ヒロインたちがカタコトのやらない夫に絆されていく姿はほのぼのとしてほほえましい。

ハルヒはやらない夫をむりやり異世界に連れてきた張本人で、性格も相まって少しスレが荒れていたよう。まあ、現実にいたらって考えると分かるな……

さわやかな世界観と男としてカッコイイやらない夫を楽しむ作品。

暇な時にやる夫まとめ

 

 

やる夫と黒子の大冒険

R-18要素有り、鬱要素有り

登場人物:やる夫、黒子、やらない夫、両津勘吉、のび太 ほか

 

得体の知れない面白さがユニークな作品。

独特な空気で進行するストーリーは、いままで味わったことのない感覚を覚えた。漫画やアニメや小説ではありえない、やる夫スレだから生まれた傑作だと思える。

やる夫は純粋で、よく騙される。しかし会話くらいは普通にできるし、酒場で友人もできた。

やる夫だけが、この物語の中で白く輝いている。一年中曇ったような雰囲気の物語の中で、太陽のように生気を感じ、与えてくれる。

やる夫や黒子などキャラクターたちの中にあるやさしさに涙が出る一作。

Yaruyomi

 

 

やる夫はローゼンさん家の家政夫になるようです

 

登場人物:やる夫、ローゼンメイデン姉妹、ゼフ ほか

 

やる夫はレストラン「バラティエ」のオーナー、ゼフの紹介でローゼン家の家政夫になったものの、そこは美しい7人姉妹と使用人が暮らすお屋敷。ゼフの面子をつぶすわけにはいかないやる夫は、女性恐怖症に苦しみながらも懸命に働き続ける。

個性豊かなローゼン家の屋敷の住人達とふれあい、やる夫はなにを得るのか。

 

ローゼン家の姉妹たちは少しわけあり。やる夫もわけあり。

女性恐怖症ながら、やる夫なりに考えて行動して、ローゼン家に住む人たちはだんだんと変化していく。

これは過渡期にある彼らの成長を見守る物語かもしれない。

 

やる夫スレにおいて、やる夫の性格と言えばお調子者なのが定番ではありますが、この作品のように心優しい普通の男の子なことも割と多いように見受けられます。

僕としてはこういうやる夫が一番好きかもしれません。

キャラクターたちの個性が光る、紛れもない名作です。

Yaruyomi

 

 

糸色ゼミには奇妙な学生たちが集うようです

 

登場人物:やらない夫、やる夫、糸色望 ほか

 

メキシコにて久米田大学の考古研究室が発掘作業をしている中、ひとつの石仮面が発見された。それは日本の大学に持ち帰られる……

後日、同じ久米田大学の古典文化学科の准教授である糸色望に考古研助手の黒沢からそのことについて電話で伝えられる。その石仮面が血を浴びると骨針が飛び出し、被っていた人間を「吸血鬼」に変貌させるものだと糸色は知っていた。

そして糸色は夜の学内で石仮面を何者かが被っていたのを目撃する。

糸色ゼミに所属する人間は、石仮面をめぐる事件に巻き込まれていくことになる。

 

「ジョジョの奇妙な冒険」を原作とした疫病氏の作品。

石仮面や波紋呼吸法、スタンド能力などの設定と世界観の一部を使用してはいるものの、ストーリーはオリジナル。承太郎やDIOもほぼ名前だけ登場。

原作を彷彿とさせるような戦闘シーンはもはや圧巻! スタンド能力の内容や、それを活かした戦闘は息をのむほどスピーディーかつ熱い!

なにより仲間たちの黄金の精神に、終盤は一気読み必死!

 

ジョジョが好きな僕だからかもしれませんが、今まで読んだやる夫スレの中でも1,2を争うくらい大好きです。

ラストは思わず涙が出ました……

嗚呼! やる夫道

 

 

できない子は”悪魔”と呼ばれるようです

 

登場人物:できない子、アシェラッド、インノケンティウス、ケイネス、スカー ほか

 

理数系が得意の女子、できない子が異世界に召喚されてしまい、中世ほどにも達していない文明のなか知識を武器として生き抜いていく物語。

できない子は異世界では「悪魔」として恐れられています。

はじめは疫病をもたらす「悪魔」として。

やがては知恵の「悪魔」として。

生きるために彼女は数多くの決断を迫られます。果たしてそれが世の中に何をもたらすのか。

あっさりと読める、良くまとまった中編作品。

100%自分用やる夫まとめ

 

 

やる夫がプロ野球選手になるようです

 

登場人物:やる夫、やらない夫、蒼星石 ほか

 

野球というひとつのスポーツに、数知れず人生をかけた人間がいるんだなあと思わされる作品。

主人公のやる夫ははっきり言って友達付き合いをしたいと思わないひねくれ者だ。皮肉屋で傲岸不遜、傍若無人。それを自覚している。

だけど野球にかける想いはすごいと思うし真似できない。

やる夫は物語が始まった時点では高校卒業したばかりの青年だ。少年となんら変わらず発展途上の人間だ。しかしプロ野球選手となり、チームメイトと練習に励み、先輩に教えられやる夫は成長する。

そしてプロ野球選手として歩んでいく、一歩目までを記した物語だと思う。

 

できる夫との対談はマジでおすすめ。笑える。

暇な時にやる夫まとめ

 

 

ろーぜんめいでん

 

登場人物:ローゼンメイデン姉妹(?)

 

 

 

なんだこれ。

 

 

 

 

 

なんだこれ。

嗚呼! やる夫道

 

 

ゾンビが跋扈する世界だけどおじさん頑張ります

 

登場人物:やる夫、古明地こいし、響(艦これ)、鷺沢文香、ツナシ・タクト ほか

 

ゾンビ崩壊もの。

中編でも短めの内容で、30分かからず読み終えられる。

冴えないおっさんのやる夫が、妙に大人びたというか達観した精神のこいしと良くあるゾンビ世界で生き残ったりする。途中から響、後半で文香が仲間入りする。

こいしと響の子供二人の様子が変わる(ように見えないかもしれないが)さまが面白い作品。

作者のヘタレキャベツ氏はこんな感じの中編作品を多く作っている。

やる夫AGE(最終話に各話へのリンクがあります)

 

 

やる夫は化け物どもを利用する屑戦士のようです

 

登場人物:やる夫、アルトリア、アリス(東方)、博麗霊夢 ほか

 

ヘタレキャベツ氏の短編。

気軽に読めるボリューム、10分未満ほどで読めるはず。

あんまり語ると全バレになっちゃう。

ギャップ萌えの親戚みたいなものを感じて楽しむ作品。

やる夫AGE(最終話に各話へのリンクがあります)

 

 

やる夫は狩りとともに生きるようです

 

登場人物:やる夫、玉藻、足柄、巴マミ、渋谷凛、ルビー・ローズ ほか

 

新大陸にハンターとして入植に行くことになったやる夫が主人公。

安価作品であり、行動や人物も安価で決まる。ヒロインも安価で決定したが、推しメンが割れて盛り上がりがすごかった。やはり彼女が強かった……

モンハン原作で、いちハンターの生活を描いた長編。

前半の頃から追いかけていたが、やる夫達の日常にのんびりできて他のハードな作品の合間に息抜きとして読んでいた気がする。

日常の描写が好きな方は是非。

安価でやるお!

 

 

やらない夫は”黒きhistory”と戦うようです

 

登場人物:やらない夫、佐々木、シャルロット・デュノア、蒼星石、安心院さん ほか

 

元厨二病患者のやらない夫が、厨二力を競う決闘が存在する世界に行きほぼツッコミをするだけのお話。

厨二力はOP(オサレポイント)と称され、OPB(オサレポイントバトル)によって国家間のいざこざさえ解決できてしまうアホな世界。

やらない夫の友人、やる夫がライバルとして立ちはだかる!!

やる夫が人生でいいじゃない

 

 

やる夫は遺伝子の支配者となるようです

 

登場人物:やる夫、ジョーカー、金剛、九印、ドンキホーテ・ドフラミンゴ ほか

 

ゲームボーイソフト「DT Lords of Genomes」が原作の作品。原作を知らないので詳しくは言えないが、スト―リーはオリジナルらしい。

母親と飼い犬を殺されたやる夫は「DTマスター」という謎の存在たちに翻弄されながらも復讐の道を選ぶ。精神病棟で特別に監禁されていたジョーカーに連れられ秘密結社マハトに属し、長い戦いの道を歩んでいく物語。

キャラクターたちの個性とセリフがイカしてる作品。特にジョーカー。友人たちとの関係が最高に素敵。

Yaruyomi

 

 

やる夫のディストーションクラブ

 

登場人物:やる夫、御坂美琴、風祭真介、雪華綺晶 ほか

 

「我は汝、汝は我」「我は汝の心の海より出でし者」「呼ぶといい」「我を」

平和な街、設楽場市に住む学生のやる夫。彼も平和な日々を享受しているはずだった。しかし、設楽場市にはおぞましい事件の数々が表層化しようとしていた。やる夫自身、大規模な火災から辛うじて生き延びた少年だった。

そしてある日、図書委員の仕事でゴミを捨てに出たやる夫は得体の知れない何かに突如襲われる。「恐怖」を糧だと言い、超常的な力を行使する何かに。やる夫にとって恐怖の源である火によって殺されそうになる。

死にたくないという強い感情があふれた時、声がやる夫に語りかけ、自然と口に出していた。

「ペルソナ」

自らより出でし力を使い、やる夫は戦いに身を投じようとしていた……

 

昔ながらのお調子者のやる夫がある日ペルソナ能力に目覚め、同じペルソナ能力者の仲間と共に設楽場市に潜む「恐怖」を糧とする者どもと戦うお話。

ペルソナ能力とは作品「ペルソナ」に登場する能力のこと。

ストーリーがきちんと立てられていて、無駄な場面があまりないため作品の雰囲気がすっと胸に入ってくる心地がする。

やる夫と同じ学校に通う、美琴、真介、雪華綺晶が仲間となりそれぞれの能力を活かしながら「眷属」たちを倒すことが主な要素となる。

やる夫の明るさは作品の中でも最もポジティブなファクターで、主人公としてとても分かりやすくヒーローな、物語の構成が優秀な作品だと思う。

 

イゴールも出演いたしております。

嗚呼! やる夫道

 



現在進行中の作品

 

現在も更新され続けている作品たち

 

 

やる夫はカードを引くようです

 

登場人物:やる夫、フレンダ、桜満集、カレン・オルテンシア、キタロー(P3) ほか

 

やる夫スレの真骨頂のひとつ。

様々な作品や人物が物語に登場する、スターシステム的要素をふんだんに使用した作品。

「カード」にはさまざまな人物や事象が閉じ込められていて、それを駆使して戦うのが主なストーリーとなる。1対1であったり、複数対複数であったり、企業対企業であったり。

そして「カード」に閉じ込められた人物は多種多様。漫画、アニメ、ネットで生まれたキャラクターなどが主になるが、時には驚くようなマイナーキャラまで登場する。それぞれに設定や記憶があり、おおよそ原作に準拠した内容になっている。

また、世界にカードとガチャをもたらした女神と呼ばれる存在を中心として、とてつもない謎が垣間見える。そんな世界の秘密を解き明かす要素もこの作品を盛り上げている。

なにより凄まじいのが戦闘シーン!

 

カードごとに能力値やスキルがあり、それらをカードオタクのやる夫がどのように活かし戦い抜いていくのか。現在進行中のスレですが、コンスタントに投稿されておりこれからも要チェックの作品となっております!

100%自分用やる夫まとめ

 

 

召喚勇者・阿含くんはブラックなようです

 

登場人物:金剛阿含、十六夜咲夜、まどか、シモン、ダッチ ほか

 

阿含くんが奴隷を劣悪な環境と条件で酷使するお話(白目)

アゴンさまとサクヤさまのお言葉はすべてに優先する……!

彼ら奴隷はもはや狂信者すら裸足で逃げ出す社畜の鏡といえよう。

多くは語るまい。読んでください。

やる夫とやらない夫の麻雀のブログ

 

 

白頭と灰かぶりの魔女

R-18要素有り、鬱要素有り

登場人物:やる夫、沙上愛歌、羽瀬川小鳩、ルイズ ほか

 

fateのキャラクターである沙上愛歌が近頃やる夫スレで登場するのが増えてきて、嬉しい限りです。原作知らんのにめっちゃ好き。

その沙上愛歌がヒロインの作品。

主人公やる夫が迷い込んだ異世界は魔法がある世界で、野垂れ死にするところ沙上愛歌に拾ってもらった。沙上愛歌は魔女と呼ばれる存在で、やる夫にとって魔法を教えてくれる存在でもある。

恩人で師匠ということになる。

魔女は他にも何人かいて、全員が異なる呪いをかけられている。しかも死なない。だけどやる夫だけはその呪いの影響を受けない。それによって生まれる魔女とやる夫の関係が作品の見どころ。

全体的にダークな雰囲気で、間が独特な作品ですがとてもおすすめ。

やる夫達のいる日常

 

 

モンハン自衛隊

 

登場人物:やる夫、やらない夫、新城直衛、夜神月 ほか

 

日本のある県にある瑛永市、自衛隊駐屯地にてある計画が実行されようとしていた。それは、時空間転移の調査……

その護衛として集められた第7特務小隊はそれを知らされず、あくまで仮想敵国領内を想定した演習と認識して、演習地にて行動していた。だが、予定より早く時空間転移が発生する。

結果として第7特務小隊の21名全員が時空間転移に巻き込まれ、気が付けば見知らぬ雪山に立たされていた。そして彼らは現代の地球ではありえない強大で絶望的な脅威と相対することになる。彼らは狩るか狩られるかの世界で生き延びなければならない。

もとの世界に戻れると信じて……

 

戦国自衛隊とモンスターハンターを合わせた設定が特徴の作品。

作者の疫病氏はストーリーやAAの使い方など、あらゆる面でクオリティの高い作品を作り出すことで知られている。このモンハン自衛隊も現在進行中ではあるが傑作と言っていいもの。

開始時は21名いる隊員も、モンハン世界の洗礼を受け続々と命を落としてゆく。近隣の集落であるポッケ村とも協力関係を結び対抗するが、さまざまな試練が待ち受け、時に苦戦を強いられ時に圧倒する。

兵装した自衛隊の小隊がモンハンの世界で戦うと、本当にこうなるだろうというリアリティを感じる作品。

つかみから面白いので、一度は見てもらいたい。

嗚呼! やる夫道

 

 

エター作品

 

エターしたけどすすめるってことは……?

 

 

スモーキンハーレム?(仮)

 

登場人物:やる夫、佐々木、蒼星石、キノ、菊池真 ほか

 

大学生の男女がだべったり煙草吸ったり酒飲んだりするだけのストーリー。

男ひとりに女四人だが、ほとんど浮いた話が無い。ほぼゼロ。

なんというか、ある意味読んでて背筋がゾクゾクします。スカヴェンジャーと同じ作者の方ですが、この方のやる夫は結構こんな感じのが多いような気がします。これがいいんだけどね?

雰囲気を楽しむ作品。

やる夫まとめ劇場(仮)

 

 

やる夫はスカヴェンジャーのようです

 

登場人物:やる夫、Sf、蘇芳、メタビー、巴マミ など

 

現在からずっと先の未来の世界の物語。文明は一度高度に発展したが、原因不明に崩壊してしまった地球の日本が舞台。

各地に残ったかつての建造物などが遺跡と呼ばれ、その中にある文明時代のお宝を求めて荒らしまわる者たちがスカヴェンジャーと呼ばれている中、ひとりの農家暮らしの少年がスカヴェンジャーになるために家を出る。

 

未来の世界が舞台ですが、世界は荒廃してしまっています。中国なんか大陸ごと沈んだらしい。ユーラシアごとってどんな戦争だ?

登場する武器や設備は現代より進んだものが基本多い。ロボットも相当進んでいたとのこと。かくいう主人公のやる夫もメイドロボ等を従えている。

やる夫はスネークと草薙素子を両親にもち、幼いころから英才教育(虐待じゃないよ!)を受けて15歳にして暗殺者のようになってしまっている。スカヴェンジャーとしては新米のやる夫がその腕で駆け上がるさまは清々しくも恐ろしい。

メイドロボのSfやストリートチルドレンの蘇芳などキャラクターの生活の様子が世界観とマッチしていて素敵。

特に蘇芳はDTB見たあとだったから何とも言えず嬉しかったなー。

しかし2017頃にエター状態に。オレ、トテモ、カナシイ。

二次創作がかなり存在している。

やる夫茶

 

 

死にたがりのやる夫社長

 

登場人物:やる夫、加賀、セシリア、すずか、武蔵(境ホラ) ほか

 

キツイ労働に疲れ生きるのが嫌になったやる夫がわざと車にひかれて瀕死になるものの死神に蘇生させられ、車に乗っていた富豪に保護されてからわざと追い出されるためにゲーム会社の社長になり、何故か大成功して世界的に有名な人間になってしまう。

失敗して死にたいだけのやる夫が、あれよあれよと成功するだけのお話。

 

はっきり言って大好物です!

エターというか小ネタ的作品群なので、完結でも進行中でもないというか。

AAスレお気に入りのまとめ(中段少し上に目次リンク有り)

 

 

やる夫と薔薇乙女の自転車B級グルメ旅

 

登場人物:やる夫、ローゼンメイデン姉妹、阿部高和 ほか

 

ポタリングやスポーツサイクルのことを知りたい人は読むと良いと思います。グルメと自転車のことがメインの、学ぶ系とストーリーをまとめたような作品。

真面目に見てたら影響されてこっちがラーメンで太る羽目になるので、心を無にしてよめばいいじゃないかな。

ストーリーも基本ゆるく進行するのでお手軽に読み進められるなごやか系な作品。明確な終りってのはないのかもね。終わりがないのが「終わり」……

やる夫が人生でいいじゃない

 

 

たのしいこうこうせい

 

登場人物:やる夫、夜神月、横島忠夫、できない夫、ラインハルト・ハイドリヒ ほか

 

主人公やる夫が生き残ることを目標とした安価スレ。

やる夫にはスタンド能力「キャッチャー・イン・ザ・ライ」が宿っており、他人の表層的な意識(特に負の感情)が聞こえる能力をもっている。

しかしこれ以外は普通の学園生であり、やる夫が住む街はどこか暗い影を感じる。

街は日本の地方都市で、割と田舎。しかしニュータウンとして人口が増え始め、知事の方針により外国人の移住が推奨されている土地。

それをめぐって反対運動があったり、さらに宗教団体が絡んでいる噂さえあるという。

普通に生活するのに問題はないのですが、ある日やる夫の周囲で事件が起こり……

ひとつの区切りで打ち切りのようになっている作品。もともと実験的作品だったのでエターする可能性ありと作者自身が発言していたので、まとまった分良かったと思う。

個人的には大好きだったので残念。

安価でやるお!

 

 

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